DIYにもプロのお仕事にも!おすすめのディスクグラインダーをお探しですか?
今回は、Amazon評価4以上の2021年最新のディスクグラインダーをご紹介します!
誰もが知っているAmazonで高評価を受けている商品です!
その中でも口コミ評価の高いディスクグラインダーを厳選してご紹介します!
ディスクグラインダーのおすすめを知りたい方は是非購入の際の参考にしてください。
目次の価格比較を押すと商品説明を飛ばすことができます。
すぐにコスパの良い商品をお探しの方は是非価格比較してください。
Contents
ディスクグラインダーを買うならAmazonプライムがおすすめ
引用元:公式ページ
ディスクグラインダーをお得にamazonで購入するには、「Amazon prime menber(プライム会員)」になることがおすすめです。
しかもAmazonでは年に大きなセールが2回あり、さらに頻繁にタイムセールも開催しています。
それらに、簡単に参加するためにもAmazon prime menber(プライム会員)」になることを強くお勧めします。
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・ 他にもたくさんのサービスあり
おすすめのディスクグラインダー7選
ディスクグラインダー_Bosch
Amazon参考価格:12,062円
出典:Amazon.co.jp
【x-lockシステム】工具なしで簡単確実ワンタッチでアクセサリーを交換可能なx-lockシステムが搭載
【無段変速機能】用途に合わせて回転数を調整可能(ダイヤル式・2,800 – 11,000回転/分)
【最大出力1,020w】新設計dcモーター搭載
【ワンタッチ方式保護カバー】レバーを押すだけで位置調整や取り外しが可能
【再始動安全機構】メインスイッチが“入”のままで電源プラグを電源コン セントに差し込んでも、安全機構が作動し本機は始動 しません。
掲載した製品やアクセサリー等は、改良のため予告なく仕様及び外観等を変更する場合があります引用:Amazon.co.jp
出典:Amazon.co.jp
・安全性が高いと記載してあったので購入しました。以前使っていたリョービは後ろにトグルスイッチが付いていたのですが、ボッシュの物はボディの左側にスイッチが有り慣れると使いやすく思いました。ただ、スイッチやストッパーのプラスチックのパーツが少しチープな作りが気になります。耐久性が低い様に思われますが、今のところ問題は有りません。
Amazon参考価格:12,062円
ディスクグラインダー_HiKOKI
Amazon参考価格:5,242円
出典:Amazon.co.jp
トイシ寸法(標準付属品)(外径×厚さ×穴径):100×4×15mm
電源:単相100V
電流:6.2A
消費電力:600W
最大出力:730W
無負荷回転数:12,000min-1
質量:1.4kg(コード除く)引用:Amazon.co.jp
出典:Amazon.co.jp
・初めてのディスクグラインダー作業に使ったが十分使えた。発電機に接続し廃棄物(ドラム缶、廃タイヤのホイール&ビード、リヤカー、一輪車、塩ビ配管、FRP浴槽)の切断、細断に使用。1日2〜3時間使用で3週間、最初火花で緊張したが徐々に慣れ安全に注意しながらの作業ができて良かった。初めての1台で他との比較はできないが今回の作業(小型軽量?)に適してたと思う。
Amazon参考価格:5,242円
ディスクグラインダー_Takagi
Amazon参考価格:4,055円
出典:Amazon.co.jp
電圧:AC100V、周波数:50/60Hz、電流:5.3A、消費電力:500W
回転数:約5,500~11,000 min-1
本体サイズ:約長さ280×幅120×高さ100(mm)、質量:約1.7kg(付属品除く)
コード長:約2.3m
定格時間30分
付属 鉄工用オフセット砥石サイズ:外径φ100×厚さ6×穴径φ15(mm)
最高回転数:13,500min-1引用:Amazon.co.jp
出典:Amazon.co.jp
・マキタの高速回転型ディスクグラインダーを所有していますが、木工作業では焦げるので、無段階回転速度調整が可能なこちらを購入。
メモリ「MIN」付近で、欅材の一枚板テーブルを仕上げるのに使用して、とても使い易かった。
高速で空運転してみたところ、それなりの音でしたが、低速では音は想像したより静かでした。
定格30分とのことなので30分使用する度に休憩して休ませてから使いました。振動で手が疲れてくるので、定格30分は丁度良いです。
グリスのことを書かれたレビューを見かけましたが、工場出荷時は柔らか目のグリスが過多に詰めてあるようです。延べ2時間ほど使用後に確認したところ、飛び散っていてグリスの役にはたっていなさそう。なので、元々詰めてあったグリスを拭き取って洗浄し、硬いグリスとギアオイルを混合して適量詰め込んでみたところ、音が静かになり回転もスムーズになりました。
Amazon参考価格:4,055円
ディスクグラインダー_IRIS OHYAMA
Amazon参考価格:12,473円
出典:Amazon.co.jp
商品サイズ(cm):長さ約36.5×幅約12.8×高さ約11.3●製品質量(充電池含む):約2.0kg
無負荷回転数: 8500min-1●砥石径(cm):外径10.0×厚さ0.6×内径1.5
連続運転時間(無負荷):約27分
【付属砥石の仕様】●寸法(cm):外径10.0×厚さ0.6×内径1.5●粒度: 25
最高回転数: 15000min-1●最高周速度: 80m/s
【充電池仕様】●種類:リチウムイオン二次電池●定格電圧: DC18V
容量: 2000mAh●使用温度: 0~40℃(充電時: 5~35℃)引用:Amazon.co.jp
出典:Amazon.co.jp
・品質に不安な中国製と比べると安心と思い購入しました。正直価格については少し高いと思いますが、安心代ということで納得しています。使いやすさは、ロックボタンの位置があまりよろしくなく、スイッチオンがしにくいと思いました。重さについては重いという方もおられると思いますが、成人男性にとっては許せるレベルだと思います。バッテリーの持ちも30分前後は使え、充電時間も1時間程度なので問題ありません。30分以上グラインダをかけ続けることは、日曜大工ではあまり考えられないので。またパワーについても(初心者ですが)問題ないと感じました。こちらのシリーズ、充電池を流用できるので増やしていこうと思っています。
Amazon参考価格:12,473円
ディスクグラインダー_Makita
Amazon参考価格:13,629円
出典:Amazon.co.jp
研削碇石寸法(mm) 外径:100 厚さ:4(取付可能 碇石厚さ3~6) 内径:15
回転数(min-1)【回/分】:11,000
電源(V):直流18
1充電当たりの作業量(目安) 鉄筋の切断(φ10mm):約38本※数値は参考値です。バッテリの充電状態や作業条件により異なります。
質量(kg):2.1
標準付属品:研削碇石36P ロックナットレンチ20(782401-1)引用:Amazon.co.jp
出典:Amazon.co.jp
・以前に同シリーズの海外モデルを使っていましたが盗難にあい紛失
手軽さ便利さを知ってしまったので改めて国内版を購入
パワーはコード式と比べると劣るけど、気軽に持ち歩け
バッテリーが後方ウエイトなのでバランスが良く手が疲れない
充電式の使いやすさを知ると手放せません
ちなみに海外モデルはアーバー径が違うので適応ディスクを入手するのが困難&コスト高になります
海外マキタセットなどのインパクト・ディスクグラインダー・丸ノコなどは日本と規格が違うのでこれらが含まれるセットは実用としてはお勧めできません
Amazon参考価格:13,629円
ディスクグラインダー_AMERIGUY
Amazon参考価格:6,380円
出典:Amazon.co.jp
【76mmの切断砥石&19500rpmブラシレスモーター】 ブラシレスモーターを採用し、強パワーの回転19,500 RPMを提供でき、低消耗で、効率が高ませた超高速型ディスクグラインダーです。外径が76mm研削砥石に対応したミニ型でDIY軽作業用に最適。金属の研磨・バリ取り・表面仕上・錆落とし・石材/木材切断などの適しております。 ※当製品はコンクリートの切断研磨作業には適しませんのでご注意ください。
【大容量12Vバッテリー付き】【コードレス・持ち運ぶ便利】 ミニ型リディスクグラインダーは充電式のコードレス設計なので、場所を選ばず、室内はもちろん、野外作業にも工事現場にも便利なディスクグラインダーです。12V継ぎ足しバッテリー2個搭載、電力不足の心配がなく、安心して作業できます。
【使いやすさを求める設計】 1kg未満の重さ&握りやすい細径で片手でもしっかりと握ることができるミニ型ディスクグラインダーです。2モーションスライドスイッチ誤作動防止と緊急時に素早くスイッチを切れる設計で、スイッチを入れる時は2段階、切る時はワンタッチでスイッチをOFFにできる。また、バッテリー残量を知らせるランプが付属しているため、作業中に電池切れを起こすことなく、充電のタイミングを逃しません。
【優れた作業性・多彩な用途】 AMERIGUYディスクグラインダーは軽量化デザインにしたことですけど、用途の幅が広がるです。まずは、超高速回転型で、力を入れずに、そのまま切断したい金属に当てるだけで切れます。作業用途によって、付属のの砥石を取り替えだけではなく、市販の砥石を交換してさまざまなDIYに挑戦したい方もぴったりです。引用:Amazon.co.jp
出典:Amazon.co.jp
・DIY用途としては十分使えるレベルです。堅牢性に関しては仕事で使うディスクグラインダーと比べるとだいぶ劣る感じがしますが、足場の上から落としても平気なレベルの堅牢性は一般的には不要だと思うので、DIY用途なら全く問題ないレベルの堅牢性だと思います。
本格的なグラインダーと比べるとパワーと重さが違います。パワーに関しては電圧が低いので仕方ないですが、トルクは低めなのでスピーディな作業は期待できません。急がず作業すれば問題なく使用できるレベルです。重さは本格的な物に比べるととても軽いので長時間持っていても疲れにくく扱いやすいです。
スイッチはスライド式で最初は違和感がありますが切りたい時に軽く押すだけでスイッチが切れるので、危険を感じたらすぐにオフにできるのでグラインダーを扱いなれていないユーザーにとても使いやすいと思います。
替刃は直径76㎜、穴径10mm(Φ76×10㎜)の物が使えます。ボッシュの製品に76×10㎜のグラインダーがあるのでそちらに適合する製品や互換品を使う事ができます。( ブレード 替刃 など )
ケースもグラインダーの絵が書いてあり開けなくても何が入っているのか一目でわかる仕様なので管理しやすく、バッテリーも2個あるのでこの価格にしてはなかなか良い製品だと思います。
Amazon参考価格:6,380円
ディスクグラインダー_イチネン
Amazon参考価格:3,639円
出典:Amazon.co.jp
本体寸法:280×115×95mm、オフセット砥石/外径100mm×内径15mm×厚6mm、コード/2芯 1.8m
質量:1.55kg(コード・安全カバー含む)
電源:AC100V 50/60Hz
電流:6.0A
定格消費電力:580W
定格使用時間:30分
無負荷回転数:11000min-1(回転/分)引用:Amazon.co.jp
出典:Amazon.co.jp
・電子コントロールつきグラインダーを使ってたのですが、慣れるとフルパワーでつかうようになり
じわじわと回転速度を上げていくのが面倒になる。しかしながら最初の切り出しのときの
低速は便利です。使用頻度が多いためか本体から煙がでだしたのでホムセンで同じグレードのものを
と思ったのですがやっぱり高額、とても無理。いろいろな機種をさがして評価の高いこの機種にしました。
使用感は低速、キックバックが小さいので安心、慎重な作業に有効です。しかし当然ながら切断等に時間が
かかる。高速と低速が切り替えできるので状態に応じた使い方ができます。この値段での性能には良い意味
助かります。うえを見ればキリがないのですが、低速、高速の切り替えができてトルクもあり、お買い得でした。
後は長く使えたらいいなぁ。
Amazon参考価格:3,639円
おすすめのディスクグラインダーの価格比較
※参考価格になりますので、実際の販売画面でご確認ください。
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イチネン | 3,639円 |
Takagi | 4,055円 |
HiKOKI | 5,242円 |
AMERIGUY | 6,380円 |
Bosch | 12,062円 |
IRIS OHYAMA | 12,473円 |
Makita | 13,629円 |
ディスクグラインダーの売れ筋ランキング
おすすめのディスクグラインダーの売れ筋ランキングはこちらです。
おすすめのディスクグラインダー7選 まとめ
いかがでしたか?
今回は、おすすめのディスクグラインダーをご紹介しました!
ディスクグラインダーをお探しの方は是非参考にしてください!