肩こりをしにくくなって省スペースで作業ができるトラックボールマウスをお探しですか?
今回は、Amazon評価4以上の2021年最新のトラックボールマウスをご紹介します!
誰もが知っているAmazonで高評価を受けている商品です!
その中でも口コミ評価の高いトラックボールマウスを厳選してご紹介します!
トラックボールマウスのおすすめを知りたい方は是非購入の際の参考にしてください。
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Contents
トラックボールマウスを買うならAmazonプライムがおすすめ
引用元:公式ページ
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おすすめのトラックボールマウス7選
トラックボールマウス_Logicool(ロジクール) M575S
Amazon参考価格:4,990円
出典:Amazon.co.jp
10年振りのアップデートとなるトラックボールマウスの最新モデルが登場! グリップ力が大幅にアップしたこのマウスはロングセラーモデル、M570t/SW-M570の象徴的なシェイプはそのままに、新たに傾斜角度が付いたスクロールホイールで指をより自然で快適な位置にホールド。幅広い手の大きさに自然にフィットします。 ボールコントロールは更になめらかで精確になり、2000DPIの精度でトラッキング。ミス操作のない、思い通りのマウスコントロールが可能です。接続はロジクール独自のUnifyingUSBとBluetoothに対応。アドバンス2.4GHzテクノロジーで最大10mの接続範囲と、混雑したワイヤレス環境でも途切れにくい安定接続を実現しています。 Logicool Options(無料ソフトウェア)に対応し、ボタン操作をお好みにカスタマイズすることも可能。本体には再生可能なプラスチックを利用し、環境にも配慮しています。UnifyingUSB利用時は最大24ケ月、Bluetooth接続時は最大20ケ月の長電池寿命も魅力のマウス。 オフィスでの利用はもちろん、在宅勤務にも最適なマウスです。
引用:Amazon.co.jp
出典:Amazon.co.jp
・本体に手を置いてみると思ったよりも滑ります。M570の時はこんなに滑らなかったような…。
手の平が当たる部分には緩やかに波打っていてそれを滑り止め代わりにしたのでしょうが、
正直言って全く効果なしですね。平面に置いて使用する分には効果があるかもしれませんが、
置き場所に少しでも傾斜があるとスーッと手が滑ってしまいます。
また、底面の滑り止めラバーも面積が小さい為効果が薄いです。
ボタンの配置は同社のMX ERGOに近いですが、左右のボタンの面積が広く、少し手の小さい私には
右ボタンが若干遠く感じました。このあたりの感覚はコンパクトな形状で軽く掴むような持ち方をする
EX-GシリーズやDigio2をメインに使用している事ゆえの違和感だと思います。
Amazon参考価格:4,990円
トラックボールマウス_Logicool(ロジクール) MX ERGO
Amazon参考価格:11,273円
出典:Amazon.co.jp
ロジクールのベストセラーデバイス トラックボールが、MXシリーズに登場。人の手によって成形された造形と、最も自然な手腕の形で操作が可能な20°傾斜角で、より一層、快適にご使用いただけるトラックボールが誕生しました。8ボタン搭載で、FLOW機能(異なるPC/MAC間でも、対応デバイス1つでファイルのやりとりが可能)にも対応。安心の2年間無償保証。
【傾斜角が20°つけられる、より手腕に負担がかかり難いトラックボール】マウスやトラックパッドでの作業では手や腕、肩に負担がかかるところ、本トラックボールを使用することで、より自然に近い手腕のポジションで作業することができ、筋肉にかかる負担が軽くなります。
【手首にかかる負担を軽減する、人間の手について考え抜かれた造形】本トラックボールは、人の手によって実際に成形された造形で、通常のマウスだと手首に多くの負荷がかかるところ、負荷を手の平全体で分散する形状に仕上げたことで、特定部位への負担を軽減することに成功しました。
【機能も充実1 アドバンストラッキングとプレシジョンモードの2つを搭載】トラックボール右上のボタンを押すだけで、長いスクロールなどを素早くできる“スピードモード”、より精緻にトラックできる”プレシジョンモード”の2つをすぐに切り替えることができます。
【機能も充実2 FLOW機能も搭載】WindowsでもMacでも使用可能で、接続はUnifyingレシーバー(USB)もしくは、Bluetooth(low energy対応)の2種類に対応。FLOW機能にも対応しているので、2台のパソコン間でファイルをシームレスにコピー&ペーストすることもできます。
【高耐久性と高速充電式バッテリー】左右各々、1,000万回のクリックテストをパス(従来品の約3倍以上)した、高耐久性を備え、わずか1分間の充電で約8時間、ご使用いただくことができます。引用:Amazon.co.jp
出典:Amazon.co.jp
・M570tを使っていましたが、ワンランク上のを使ってみたいと思って購入しました。
使用した感想としては、底に磁石式の鉄板が付いているのでマウスが動く事はないし、底の鉄板部分がシーソーのようになっていて左右に角度を変えれるので、お好きな手首の角度に変更出来て少し負担がなくなる・・気がしますが、基本的にM570tと変わらない気もします。
使用感は劇的に変わったとは感じないので、高級なマウスを使っているという満足感を感じる自己満足の一品・・って感じですね。
そして電池式からバッテリー方式に変更されているので使用頻度によって変わりますが、月に2~3回の充電が必須です。
充電を忘れると、警告もなく突然バッテリー切れになってマウスが動かなくなるので焦ります。
バッテリー切れとなった場合、すぐにケーブルを繋げば充電しながら使用することは可能になっています。
Amazon参考価格:11,273円
トラックボールマウス_エレコム M-XT3DRBK
Amazon参考価格:3,299円
出典:Amazon.co.jp
直径2.5mmの大型人工ルビーを支持球に採用。確かな基本性能とかつてない新機能を搭載し、進化したポインタ追従性を実現する親指操作タイプのワイヤレストラックボール。
[接続方式] 無線 2.4Ghz(レシーバー付属)
[ボタン数] 3ボタン ※ホイールボタン含む
[サイズ]幅94.7×奥行124.4×高さ47.9mm
[電源]単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 (想定電池使用期間:ローエナジーモード:約273日、ハイスピードモード:約176日 ※1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合 )
[保証期間]6カ月
[対応機種]USBインターフェイスを装備したWindowsパソコン、Macintosh
[対応OS]Windows 10、Windows RT8.1、Windows 8.1、Windows 7、Windows Vista、Macintosh OS X 10.10 ※各OSの最新バージョンへのアップデートや、サービスパックのインストールが必要になる場合があります。※Windows RT8.1では横スクロール機能は使用できません。引用:Amazon.co.jp
出典:Amazon.co.jp
・LogicoolのM570を愛用していますが相次ぐ値上げで、こちらの製品に浮気しました。
質感は良いのですがポインタが追従しないことが多く公開していましたが下記の対応で改善することができました。
1)背面設定で感度設定をLowからHighに ※正直Lowは使い物になりません
2) ボールをM570の青玉に変更
感度設定でもそれなりに改善しましたが、ボールを交換するとほぼ完璧になりました。
トラックボールを作ってくれる会社は貴重なので、エレコムさんにはぜひ改善を続けていただきたいです。
Amazon参考価格:3,299円
トラックボールマウス_ナカバヤシ(Nakabayashi) Digio2
Amazon参考価格:5,609円
出典:Amazon.co.jp
●Minimum size
34mmボールのトラックボールとしては世界最小クラス(当社調べ)。
薬指と小指が自然な位置に置ける使いやすいフォルムです。●Auto speed control(ASC機能)
ポインターの速度をトラックボールの動きに合わせて調整するおまかせ機能。固定モードへの切替もSPEEDボタンを押すだけ。●Quiet button
全てのボタンが静音で周囲を気にせず作業に集中できます。●インターネットの閲覧に便利な『進む』『戻る』ボタン付き。※Macには非対応です。※他の機能に変更できません。
●光学式センサーより読み取り精度の高いレーザー式センサーを使用。
引用:Amazon.co.jp
出典:Amazon.co.jp
・初めは今まで使ってたトラックボールよりサイズが小さいこともあり違和感がありましたが、速度を遅めに変更して1時間も使ってれば慣れてきて、今ではかなり手に馴染んでいます。
無線のトラックボールは初めてでしたが、とてもいいですね。かなり狭い机なのですが小さめサイズなので場所をとりませんし。電池切れにさえ気をつければ使い心地(遅延や、立ち上がりの速さなど)に不満はありません。また、トラックボールは黒基調のものが多くて白っぽいのは少ないので、白系のデザインも選べるこの製品は貴重だと思います。
ちなみにこの製品は無線、Bluetooth、有線と3種類ありますが、Bluetoothよりも少し安く、ペアリングなどの面倒がないこの無線タイプを私はお勧めします。BIOS画面でも使えますし、再起動後も全く遅れることなく認識されています。線が見えてることが気にならない人であれば、一番安い有線タイプもいいと思います。
Amazon参考価格:5,609円
トラックボールマウス_サンワダイレクト 400-MA073BK
Amazon参考価格:3,980円
出典:Amazon.co.jp
手のひらにフィットし、長時間使用しても疲れにくいエルゴノミクス形状のワイヤレストラックボールです。5本の指を伸ばした状態で軽く添えるだけで使えるので、リラックスした状態でトラックボール操作ができます。
RF2.4GHzを使用しているのでレシーバーから約10m離れた場所からでも使用することが出来ます。
ボールの動きに合わせてカーソル速度が800/1200/1600カウントの間で変わるカウント自動調整機能を搭載しています(※スクロールボタンと右ボタンを同時に3秒以上押すことで、カウント自動調整機能のON/OFFが可能です)。カウント自動調節機能OFFの場合、カウント数は400/800/1200/1600の4種類に切り替えられ、好みのカーソル速度でボール操作を行なえます。
WEB閲覧に便利な戻る・進むボタン付きです。また、マウスをより快適に使用できるボタン割り当てソフトもご用意しています。サンワダイレクトのHPよりダウンロードいただけます。→https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-MA073BK
親指で動かすのに丁度いい直径34mm中型サイズのボールを採用しています。裏側のボール穴から押すことでボールを取り外すこともでき、メンテナンスの際に便利です。引用:Amazon.co.jp
出典:Amazon.co.jp
・PCの置き場所を変えて、リビングのTVへHDMI接続するようにした関係で、ワイヤレスのキーボードとマウスだというだけでなく、テレビの前の小さなテーブルで使うためマウスではなくトラックボールにすることとした。トラックボールの最高峰はロジクールのTM-250だ。僕はこれを職場は常用している。ケーブルも長いのでリビングでも十分使えるのだがやはりワイヤレスにしたい。そこでTM-250と同等の使い心地のトラックボールをと思っていたが、あのシンプルさはなかなか無いので選定は難航した。もろもろのトラックボールを比較検討のすえ、この400-MA073BKとなった。じゃっかんごつさがあるのだがわりとすぐ慣れる。使い心地は大変良い。逆にじゃっかんごついのは安定感にもなっていると思う。ただし6ボタンは何に割り当てればいいのか思い当たらず使ってない。ゲームでもやれば使うようになるのだろう。
Amazon参考価格:3,980円
トラックボールマウス_Kensington Pro Fit Ergo Vertical
Amazon参考価格:8,425円
出典:Amazon.co.jp
握手をする時のような自然な角度の60度の傾斜でマウス操作時の手首と前腕部を負担のかからない位置で操作を可能にし、親指でのコントロールを可能に。エルゴノミストが認めた1日中操作しても快適なデザイン。
従来のマウスのように左クリック、右クリック、スクロールウィールの操作を備え、親指での操作性を加えて、使用しやすくシンプルな使用感に。
精度の高い光学トラッキングセンサー、34㎜の親指動作でコントロールするトラックボール、3段階DPIスイッチでスムーズなカーソルコントロールを可能にし、繊細かつスピードコントロールを可能にします。
ディバイスへ3つの接続オプションを実現-2.4GHzナノレシーバー、Bluetoothで2種類の接続可能。
Plug and Playで接続して、すぐに使用可能、またはKensingtonWorksでポインターやスクロールのスピードをコントロールしたり、9つの機能ボタンの割当ができます。
コネクタタイプ:: USB引用:Amazon.co.jp
出典:Amazon.co.jp
・Kensington初の親指操作モデル。
TurboRing以来となる左右非対称のデザインで、左利き用はありません。
先月、米Amazonで入手した後に、国内でも発売されることを知りました。
9ボタンのうち、スクロールホイールのチルトボタンには僅かな操作ラグがあり、クリックボタンと同じ即応性のあるボタンは、残りの7個。
Turbo Mouse PROでは、11ボタンのうち即応性のあるボタンは5個だったので、クリックを代替え可能なボタンの数は、Kensington史上最多です。
Amazon参考価格:8,425円
トラックボールマウス_ぺリックス PERIMICE-720
Amazon参考価格:4,499円
出典:Amazon.co.jp
【傾き調節可能】取り外し可能なスタンドを使ってマウス本体の傾きを0° 、10°、20°の3段階に調節することができます。好みに合わせて最も楽なポジションでマウス操作ができます。
【エルゴデザイン】人間工学に基づくデザインで握った手にぴったりとフィットし、手をやさしくサポートします。マウスサイズ:139*102*50mm 重さ:134g 手の大きい方へおすすめ。
【デュアルワイヤレスモード】2.4GHzとBluetooth4.0両方のワイヤレス接続が可能。
【チルトスクロールホイール】チルト機能がついたスクロールホイールは水平・垂直両方向へのスクロールが可能。読み取り精度DPI 600/1600。
【対応システム】Windows 7, 8, 10 またはそれ以降。【商品内容】マウス、レシーバー、2Xマウススタンド、取扱説明書。引用:Amazon.co.jp
出典:Amazon.co.jp
・ボールの動きが最初手持ちのロジクールM 575に比べゴロゴロすると感じましたが使ってるうちに馴染んできたのかスムーズになりました。これは有線のモデルとは違い、ボタンのカスタマイズは今のところできませんが、今の機能で私の使用には十分なので、そのまま使っています。
もともとペリックスの縦型マウスを使っていて、机が狭いので物に当たってクリックしていたのが煩わしく、トラックボールを検討しました。
20°がしっくり来ていますが、下駄を履かせるので、少し高くなるため、リストレストを使っています。
スイッチの感覚は少し重めです。エレコムのトラックボールはスイッチが軽く、力の入り具合で要らないクリックをしていたり、ドラッグが難しかったのですが、これは適度な重さで誤動作が少ないです。
下駄を履かせると反響するのかホイール操作でゴロゴロいったりやや作りが安っぽい感じもありますが、そのほかは、しっかり感もあります。
Bluetooth接続はあまり使っていないのですが、普通です。
耐久性はまだ2週間なのでよくわかりません。
Amazon参考価格:4,499円
おすすめのトラックボールマウスの価格比較
※参考価格になりますので、実際の販売画面でご確認ください。
商品名をクリックするとAmazonに飛びます。
エレコム M-XT3DRBK | 3,299円 |
サンワダイレクト 400-MA073BK | 3,980円 |
ぺリックス PERIMICE-720 | 4,499円 |
Logicool(ロジクール) M575S | 4,990円 |
ナカバヤシ(Nakabayashi) Digio2 | 5,609円 |
Kensington Pro Fit Ergo Vertical | 8,425円 |
Logicool(ロジクール) MX ERGO | 11,273円 |
トラックボールマウスの売れ筋ランキング
おすすめのトラックボールマウスの売れ筋ランキングはこちらです。
おすすめのトラックボールマウス7選 まとめ
いかがでしたか?
今回は、おすすめのトラックボールマウスをご紹介しました!
トラックボールマウスをお探しの方は是非参考にしてください!