手元のスイッチでシャッターが切れ使い勝手の良い自撮り棒をお探しですか？
今回は、Amazon評価4以上の2021年おすすめの自撮り棒をご紹介します！
誰もが知っているAmazonで高評価を受けている商品です！
その中でも口コミ評価の高い自撮り棒を厳選してご紹介します！
自撮り棒のおすすめを知りたい方は是非購入の際の参考にしてください。
目次の価格比較を押すと商品説明を飛ばすことができます。
すぐにコスパの良い商品をお探しの方は是非価格比較してください。
Contents
自撮り棒を買うならAmazonプライムがおすすめ
引用元：公式ページ
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しかもAmazonでは年に大きなセールが2回あり、さらに頻繁にタイムセールも開催しています。
それらに、簡単に参加するためにもAmazon prime menber(プライム会員)」になることを強くお勧めします。
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・ 他にもたくさんのサービスあり
おすすめの自撮り棒7選
自撮り棒_ActyGo
Amazon参考価格：999円
出典：Amazon.co.jp
【様々なシーンで大活躍】自撮り、複数人での集合写真、オンライン飲み会、ライブ配信等で大活躍。
【ほぼ全てのスマホが挟めます】スマホで一番多き部類のiPhone12Pro Max(78.1cm)より大きいものから一番小さい部類のiphone12mini(64.2cm)より小さいものまで挟めます。
【ほぼすべてのアクションカメラに対応】
専用ネジ付なので、アクションカメラにすぐ使用できます。
引用：Amazon.co.jp
出典：Amazon.co.jp
・届いたばかりでまだ使ってないですが。
組み立てたら軽いけどちゃんと立ちます。
それに、お手紙が入っていて鶴が中にはいっていて
癒されました。
こうゆうサービスおもてなし素晴らしいですよね。
ので⭐️全部つけさせていただきました。
ありがとうございます
Amazon参考価格：999円
自撮り棒_Kimwood
Amazon参考価格：2,073円
出典：Amazon.co.jp
·毎日使える、充電の手間を省く
こちらのワイヤレス リモコンと市販の充電式は違う、365日使用できるバッテリーが内蔵するので、長旅行でいっぱい写真を撮っても、電源が切れる心配はありません。悩みがなくで楽しさ瞬間を記録しましょう！
·持ち運べ便利
自撮り棒は折り畳むとわずかの15.2cmまでコンパクトに収納できます。お出かけの時、バッグ、ポケットに入れることができる、手に持って行っても楽です。伸ばした時約73㎝ 、約125ｇで軽量、撮りたい時、サッと取り出して、パッとセルフィー！SNSで共有して楽しさ倍増！
·頑丈な素材、お好みの角度に調節
Kimwoodセルカ棒は軽量で耐久性があり、安定性が抜群なステンレス鋼を採用し、三脚底部も滑り止めゴム素材の使用、安定な岩場、起伏のある地面などの滑りやすい環境でも安定した撮影ができます。ホルダー部分は水平360°ｘ上下270°回転でき、スマホの設置は横でも縦でも斜めでも横にも撮影可能です。多角度の自撮り、Vlog、ビデオ通話、生放送、zoom会議などに対応しています。
·簡単操作、一台で多く役
Bluetooth リモコンは自撮り棒から取り外し、電源が入ってペアリングモ－ドになり、複雑な操作不要です。初期設定でペアリングが必要で、一度設定すれば、2度目以降の接続は、電源オンにして、自動でスマホへ瞬時接続をするのでとても便利です。取り替え式の1/4固定ネジが付属しているため、スマホで自撮りだけでなく、カメラ、goproにも対応、運動生活の記録、家族写真、動画鑑賞に最適です。
引用：Amazon.co.jp
出典：Amazon.co.jp
・持って出歩くのに邪魔にならない大きさで(ポケットにも入る)、簡易的だけど三脚にもなり便利でした。
電池が同梱されていたので自分で入れるのかと思って開けてみたら、すでに電池は入っていて、同梱の電池は予備のようです。ちょっと親切かも。
iPhone12のBluetoothでは、電池の入ったリモコンボタンのスイッチ長押しで、すんなりペアリング出来ました。
スマホを挟む部分は13～14ミリのゴムがあるので、薄めのスマホケースならそのまま取り付けられそうです。また、先端のネジの先を交換すればスマホだけでなくコンパクトデジカメも付けられますので旅行先で便利しそうです。
あとは、コロナが収まってお出かけ出来る日を待つのみ!!
Amazon参考価格：2,073円
自撮り棒_KYOKA
Amazon参考価格：2,180円
出典：Amazon.co.jp
【三脚一脚兼用自撮り棒 & 優れた安定性 & 利便性】三脚と一脚を自由変換、撮影、映画放送、TikTok、スマホスタンド、卓上スタンドとしてOKです。また三脚を収めて、自撮り棒、セルフ棒としても使えます。非常に安定な三脚が付き、脚先端滑り止めゴム素材の使用で、不安定な岩場、起伏のある地面などの滑りやすい環境でも安定した撮影ができます。また、専用バッグが付属しているので、持ち運びや保管に便利、ウトドアや旅行の撮影には最適です。
【Bluetooth分離式リモコン & コードレス】Bluetoothリモコンが付きます。シャッターボタンを押すだけで、10m以内の遠隔操作可能です。無線リモコン本体は50mAhバッテリーが内蔵し、USB充電式でフル充電したら、約25時間の連続使用可能で、写真6000枚ぐらい撮れます。初期設定でペアリングが必要ですが、一度設定すれば自動接続してくれるのでとても便利です。
【120cm & 7段階伸縮 & コンパクト】寸法23cm(収納時)、最大延長時120cm。7段階で伸縮できる自撮り棒です。最大120cmまで本体を伸ばせるほか、23cmのコンパクトサイズに折り畳めるのが特徴。スマートフォンホルダー部分は折りたたんでコンパクトに収納できる省スペース設計です。ポケットや鞄の中でも邪魔にならずに、女性や子供も疲れることが無く安心して撮影に臨めます。
【軽量で頑丈 & 良いグリップ感 &360度調節】軽くて耐久性と強度のあるアルミ合金を採用しており、重量はわずか216g。滑りにくいグリップデザイン、ボタンの凹凸がしっかりしているものが使いやすいです。スマホホルダーは水平360°ｘ上下180°回転でき、全域の多角度調整確保します。撮影する景色や被写体に合わせて自由自在に角度を調節できます。
【スマホ本体を傷つけにくく & 長期間製品保証】スマートフォン設置部分には本体を傷つけにくく、しっかりホールドできるシリコン素材を使用しています。幅94mmまでの大型スマートフォンも取り付け可能です。12ヶ月の品質保証、万が一製品に関する問題ありましたら、お気軽にカスタマーサポートまでご連絡下さい。パッケージ内容：自撮り棒本体（リモコン付き）×1、USB充電ケーブル×1日本語取扱説明書×1。引用：Amazon.co.jp
出典：Amazon.co.jp
・テレワークが多くなったこの頃
会議も自宅でＯＮＬＩＮＥ会議って場面も増えたんだけど低価格で機材を用意するとなると自分のスマートフォンになってしまう
自分の目線より下にカメラを置くと見下してる様に見えるのが気になってんだけど これを使ったら画面が見やすい高さで相手に見てもらえる
相手がどう思ってるかは正直わからないけど とある提案が採用になったのは多少なりとも見栄えが良かったと思いこんでる
Amazon参考価格：2,180円
自撮り棒_Rakumin
Amazon参考価格：1,399円
出典：Amazon.co.jp
【超コンパクト軽量で、頑丈】コンパクトなサイズ、軽量化や頑丈化のABSとPC素材と高級合金素材、すごく使いやすいスマホ自撮り棒です。 ポケット、鞄の中でも邪魔になりません。最短サイズはわずか19ｃｍ、重さは120gしかありません。
【三脚一脚兼用デザイン】手持ちの使用だけではなく、Bluetoothリモコンと三脚一体の高級設計、Bluetoothリモコンは本体から取り外し、遠距離でコントロールできます。三脚スタンド付きで平面に置き、人に写真を頼まなくても、自由自在に友たちや家族全員の記念写真を撮影できます。
【多角度/長距離】雲台部分が360度回転し、クランプは220度回転可能なので、横でも縦でもどんなアングルでも撮影できます。約19cmから68cmまで5段階スムーズに伸ばす、より良い視野を得ることができます。【設定簡単】スマホにBluetoothとペアリングして、リモコンのシャッターを押すだけOK。ご注意、いくつかのAndroid機種ではカメラの初期設定が必要です。
【適用デバイス】iOS 6.0.以上 & Android 4.2、Bluetooth 4.0以上に適用、殆どのIphone/Androidスマホはに対応できます。クランプの挟み範囲は約6cmから9cmまで、iPhone（iPhone 6/ iPhone 6s / iPhone 6s Plus /iPhone7/7Plus/iPhone8/8Plus/iPhoneｘ）とAndroid(htc/ galaxy/huawei等)4.7インチから5.8インチまでのスマホに対応しています。引用：Amazon.co.jp
出典：Amazon.co.jp
・プラスチックだから軽いです。
リモコンに最初からついていた電池は使えませんでした。電池は別売りって目立つように書いて欲しかったです。。
ちなみにCR2032です。
リモコンの蓋はみなさんの口コミ通りかなりかためです。
でも一度電池いれたらしばらく開けないし充電も要らないし楽！
携帯のカバーに二つ折りを使用しているので挟まりませんでした。取らないとダメそうです。
三脚も問題なし。重宝しそうです♪
Amazon参考価格：1,399円
自撮り棒_XXZU
Amazon参考価格：1,498円
出典：Amazon.co.jp
【スマホ＆カメラ＆webカメラ＆アクションカメラ対応可】ボール雲台の1/4ネジですからカメラ装着できます。またスマホホルダーと1/4カメラネジの規格(CN) から(GP) へのGoproトライポッドアダプタついてるからスマホとアクションカメラも対応できます。
【三脚＆一脚兼用】三脚スタンド付き、撮影、映画放送はOK、スマホスタンド、卓上スタンドとしてOKです。また三脚を収めて、自撮り棒、セルフ棒としても使えます。
【スマホ用分離式Bluetoothリモコン付き】本体に取り外し可能なリモコン付きます。Bluetoothでスマートフォンと接続するだけで使用でき、約10m離れた場所でも遠隔操作が可能です。
【角度自由自在調節可】ボール雲台ですから360×180度回転し、全域の多角度調整確保します。被写体となる人物との距離が遠くなるので、普段撮れない角度から撮影するのも魅力です。
【7段自由伸縮】このセルカ棒20cmから100cmまで7段階スムーズに伸ばせ、より良い視野を得ることができます。強力に棒をひっぱり出すと調整できます。最小20CMまでコンパクトに収納でき、手のひらのサイズ、重さはわずか230gなので持ち運びには全然荷物になりません。引用：Amazon.co.jp
出典：Amazon.co.jp
・iphoneX も8も使えました。前購入した自撮り棒はbluethootのバッテリー入れが壊れて使え物にならなかったけど、今回は頑丈そうに作られているので長く使えることを期待してます。
Amazon参考価格：1,498円
自撮り棒_Philips(フィリップス)
Amazon参考価格：2,480円
出典：Amazon.co.jp
【Bluetooth分離式リモコン・ワイヤレス】Bluetooth分離式リモコンが付きます。そのままシャッターボタンを押すだけで、簡単に写真を撮ります。リモコンを取り外して、10m以内の遠隔操作可能です。初期設定でペアリングが必要ですが、一度設定すれば自動接続してくれるのでとても便利です。リモコンの電池の交換も簡単で何万枚以上撮影可能です。更に、Philips社の独自技術で、Bluetoothの安定性がアプになりました。接続を切断しにくいです。気軽に楽しい瞬間を記録します。
【6階段伸縮可能・多角度/長距離調節】最大68cmまでに6階段自由に伸縮可能、ちょうどいい自撮り距離でどんな場所でもシーンをうまく自撮りできます。スマホホルダーは360度の回転でき自由に全域の多角度を調整可能です。スマホは携帯固定フォルダーにきちんと固定し、好きな角度に調節できます。さらに、滑り止めゴムを付いて、本体を傷つけないし、落ちにくく、君のスマホをしっかり守ります。
【アルミ合金製・コンパクトで携帯便利】DLK3623Nは軽量化や頑丈化のアルミ合金を採用して、収納時にわずか15cmミニサイズで、ポケット、鞄の中でも邪魔になりません。女性や子供も疲れることが無く安心して撮影することができます。旅行やパーテイや誕生日会などの全員撮影するときも大活躍です。人混雑が多いところも、高い位置から楽々撮影できます。
【三脚一脚兼用・優れた互換性】三脚と一脚を自由変換、自撮りだけではなく、三脚は撮影、映画放送、TikTok生放送、スマホスタンド、卓上スタンドとしても大丈夫です。両手を解放でき気楽にお話できます。三脚の脚先端滑り止めゴム素材を採用して、起伏のある地面や公園の芝などにも安定した撮影ができます。Philips自撮り棒の固定フォルダーの幅は65~95mmまでAndroid&iPhoneの端末スマホに装着できます。
【PHILIPS360日保証期間】：当店販売しているPHILIPS商品はすべて正規品、新品です。 本製品は360日の保証期間を設けております。通常使用による商品の不良に対して、商品の無料交換対応を行います。(お客様の故意・過失等で生じた故障は除きます)ご注意：商品は配達中に破損や傷の状況があります、この場合は、お気軽にご連絡ください、当店は無料で交換が可能です。引用：Amazon.co.jp
出典：Amazon.co.jp
・いわゆる自撮り棒的な物は、出始めた頃に一度購入して使用していた時もありましたが、それ自体が重くスマホをつけて棒を伸ばすと重みでプルプルしてしまい、スマホを取り付ける部分も大きかったためだんだん使用しなくなってしまいました。
でも、こちらの商品は断然軽く、スマホを取り付ける部分も小さくなるのでバッグの中でも場所を取りません。
しかも、三脚機能までついていて、これからコロナが収束して色々な所に出掛けられるようになったら大活躍しそうです!
Amazon参考価格：2,480円
自撮り棒_WINDPOWER(ウインドパワー)
Amazon参考価格：1,580円
出典：Amazon.co.jp
【対応機種・サイズ対応】 スマホだけでなく、ネジが付属されるため、Gopro、デジカメ、LEDライト、プロジェクターにも取り付け可能です。ホルダーの挟み幅は50mm-80mm。iPhone Android端末スマホ対応できます。
【ライト搭載・コンパクトに折りたため】 ライト付きの自撮り棒のため、被写体に光をあてば、顔を明るくきれいに撮影できます。また、夜間や屋内の光が届きにくい場所にも利用可能です。本体重量は154gと軽量、長さ19.5cmでコンパクトに携帯便利です。
【三脚/一脚兼用・安定性高い】 手で持って使うだけでなく、地面やデスク上に設置して使用する場合には使えます。動画の撮影や大人数での集合写真の撮影も簡単になります。撮影時の安定感が高いので、写真の手振れが抑えられます。
【Bluetoothタイプ・ワイヤレスリモコン】 初期設定でペアリングがして、一度設定完了すれば次回は自動接続されます。ワイヤレスリモコンが取り外しできるので、離れた場所からでもシャッターが切れます。
【6段伸縮可能・角度調節】 伸縮範囲は19-80cm広く、シーンに合わせて調節可能です。スマホホルダーは、縦横、斜めに角度調節が可能。ホルダー部分には滑りにくくシリコン素材が採用されているので、スマホをしっかり挟めます。引用：Amazon.co.jp
出典：Amazon.co.jp
・ライトが三段階なのと、コンパクトなのにとても明るいです！自撮り棒自体もコンパクトです。三脚にもなり自撮り棒にもなり長さも十分あるので良いです！リモコンもついてて便利！あと、とても軽いです！
Amazon参考価格：1,580円
おすすめの自撮り棒の価格比較
※参考価格になりますので、実際の販売画面でご確認ください。
商品名をクリックするとAmazonに飛びます。
| ActyGo |
999円 |
| Rakumin |
1,399円 |
| XXZU |
1,498円 |
| WINDPOWER(ウインドパワー) |
1,580円 |
| Kimwood |
2,073円 |
| KYOKA |
2,180円 |
| Philips(フィリップス) |
2,480円 |
自撮り棒の売れ筋ランキング
おすすめの自撮り棒の売れ筋ランキングはこちらです。
おすすめの自撮り棒7選 まとめ
いかがでしたか？
今回は、おすすめの自撮り棒をご紹介しました！
自撮り棒をお探しの方は是非参考にしてください！
