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スマホにおすすめのジンバル7選。動画撮影には必須アイテム。

スマホで動画撮影をする時に手振れで画面が揺れてしまって見にくくなってしまうことがあると思います。
そんな時にはスマホ用ジンバルを使って解決しましょう!

そこで今回は、Amazon評価4以上のスマホに使えるジンバルをご紹介します!
誰もが知っているAmazonで高評価を受けている商品です!

その中でも口コミ評価の高いジンバルを厳選してご紹介します!

スマホに使えるジンバルの選び方やおすすめを知りたい方は是非購入の際の参考にしてください。

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すぐにコスパの良い商品をお探しの方は是非価格比較してください。

スマホで使えるおすすめのジンバルの選び方

ジンバルとは?

カメラや映像用に使われる場合には「スムーズな映像を撮るための回転台付きグリップ」という意味になります。

ジンバルを使うことで、撮影者が動いてもカメラを一定の向きに保ち、揺れや傾きを軽減できるため、スムーズな映像が撮影できるようになります。

スマホジンバルの口コミ

それでは早速、Amazonで買えるスマホジンバルをご紹介します。

おすすめのスマホジンバル7選

DJI_スマホ ジンバル OM 4

Amazon参考価格:16,500円

出典:Amazon.co.jp

コンパクトなスマホ用ジンバル。高度なブレ補正で、スマホでも本格的な映像撮影が可能です。
マグネット着脱式デザインでセットアップ時間を短縮。撮影したい瞬間を逃しません。
アプリで簡単編集&クイックシェア。様々な音楽テンプレートやフィルターで、動画をカスタマイズして、作品をSNSに簡単に共有できます。
[ストーリーモードではカメラワーク/音楽/その他のエフェクトを自動で映像に追加し、わすか数秒で洗練された映像に仕上げます。
スピーディーな撮影に、スポーツモード 。 Osmo Mobile 3のスポーツモードは再設計され、スピーディーなアクションも簡単に撮影できるアルゴリズムで完全に最適化されています。

出典:Amazon.co.jp

Amazonレビュー抜粋

・2万円でおつりが来る値段、安すぎw
持ち運びは、たためて完璧。
スマホの装着方法、楽すぎw
追尾モード、強力。
一眼ジンバルもすごいけど、こっちの方が軽くて、ずっと使ってても疲れない。
スマホの画質が一眼並みになったら(ボケ、トリミング耐性、シャッタースピードorNDフィルター装着等)、こっちがメインになりますね。
つか、そうなったら、一眼の終焉になるしw
でも、そう願わずにはいられないほど、性能がよくてコスパ最高!!

Amazon参考価格:16,500円

Zeshbit_スマホ ジンバル

Amazon参考価格:2,788円

出典:Amazon.co.jp

【単軸スタビライザーアップグレード版】 Zeshbitスマホジンバルは、人間工学に基づいたデザインで、高精度モータ、多機能Bluetoothリモコン(4つのボタン、10m遠隔操作可)、革新的な折り畳み式(20.5×6.5×4cm)、超軽量(227g)、4段伸縮ロッドを採用しているスマートフォンジンバルスタビライザーです。Android4.3&ios5.1以上の幅5.8~11cmのスマホに対応できます。
【優れた手ブレ補正機能】 Zeshbitスタビライザーは、32ビットARMプロセッサー、6軸の加速度ジャイロセンサ、フライコントロール安定アルゴリズム、専用ブラシレスモータ磁気センサーを採用しています。強大なコアジャイロスコープ、高精度モータコントロールと先進的な安定撮影アルゴリズムシステムを搭載して、自動的にバランスを取れるので、歩きながらの撮影でも手ブレや揺れなどを補正し、動く被写体もしっかりキャッチし、高品質な動画や自撮り画面を簡単に撮影できます。
【多機能Bluetoothリモコン付き】Bluetoothワイヤレスリモコンは三脚一体のカードスロット設計を採用し、余分なAPPを必要としなく、スマホと接続するだけで使用でき、約10m離れた場所でも撮影できます。その時計・反時計回り調節ボタンを短押し・ダブルクリック・長押しすると、パンチルトを90度・360度・任意角度に回転させることができるので、使いやすいです。
【自撮り棒&スマホスタンドとしても使用可能】 Zeshbitスマホジンバルは、特定の設計により、パンチルトをロックしてより多くの可能性を確保し、電源を切っても自撮り棒&スマホスタンドとしても使用できます。4段伸縮アルミ合金ロッドと三脚付き、スマホを支えて映画を見たり、静的に生放送したり、自撮りをしたりすることができます。
【360度移動撮影・様々なシーンで大活躍】 リモコンによる360度回転可能、「インセプション」を描き、VLOG画面をお手軽にお洒落に格好良く、時空トンネルを飛び越え、お客様はご自分で大ヒットの構図などをコントロールできます。何時でも何処でも生放送、フォローショット、自撮り、集合写真、大ヒット撮影を楽しめます。本商品を手に持てば、あなたもカメラマンになれます。

出典:Amazon.co.jp

Amazonレビュー抜粋

・1つ目に購入した時は異音があったので返品。
2つ目は順調です。
軽くてリモコンで回転や撮影ができるのは楽ですね。
ただ、ホルダーの固定が電源を入れてないとできないので、動画撮影以外の時はやはり他のセルカ棒を使ってます。
あと、歩いて撮影すると上下にブレてしまうので、その辺は期待外れでした。
でも、お値段と性能から、ここまでできればかなり良しです。

Amazon参考価格:2,788円

hohem_スマホ ジンバル iSteady X

Amazon参考価格:7,329円

出典:Amazon.co.jp

【史上最軽量のスマホジンバル】:究極の軽量(259g)、Hohem iSteady Xはスマートフォンと同じくらい軽いため、これまでで最軽量の3軸スマートフォンジンバルスタビライザーです。強化されたDCブラシレスモーターと iSteady 3.0アンチシェイクアルゴリズムシステムを搭載して、安定性が限界的に増強されました(ご注意:モーターを回して直接撮影方向を調整するのではなく、ジョイスティックを動かして調整してください)。iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max / XS MAX / XS / XR / X / Plus / 8/7 / 6S / 6 / 5S / 5 / SE(二代)および他の同様のサイズのAndroidスマートフォンなど(幅55~90mm、最大厚さ8.9mm、最大6.5インチ)と完全に互換性があります。
【革新的な折りたたみ式デザイン】:手のひらサイズ(179*79*39mm)の革新的な折りたたみ式デザインは、小さなハンドバッグやポケットに入れて持ち運ぶことができます。ワンクリックで自動クリップ共有、モーメントモード、美容モード、顔追跡、トラッキングモーション、遅延撮影などさまざまな機能を備えているため、1日中撮影したり、Vlog作ったり、気分をリアルタイムで共有できます。
【自撮り棒&スタンドとしても使用可能】:Hohem iSteady Xは特定の設計により、モーターをロックしてより多くの可能性を確保し、電源を切っても自撮り棒&スマホスタンドとしても使用できます。このモードでは、スマートフォンを支えて映画を見たり、静的に生放送したり、自撮りをしたりすることができます。
【多種のワンクリック操作】:スマートフォンをインストールしてワンクリックで使用可能になります。シンプルなコントロールボタンとアプリガイドのおかげで、初心者でもアプリ画面をタップするだけでジンバルの使い方を学べます。新しいアプリ「Hohem Pro」では、トランジション、音楽、特殊効果、フィルターを含まれ、さまざまなビデオ編集テンプレートがすべてワンクリックで利用できます。
【Hohem正規品&商品内容】:最新のアプリケーション-Hohem Pro。ユニバーサル・セクションの設定、ファームウェアのアップグレードおよび校正はすべてアプリケーションを介して実行できます。お得るもの:Hohem iSteady X スマホ ジンバル スタビライザー、ミニ三脚、収納袋、ストラップ、Type-Cケーブル、日本語取扱説明書、1年間のメーカー保証、および生涯の友好的なカスタマーサービスをご利用いただけます。Hohem開発者によってコミットされました。

出典:Amazon.co.jp

Amazonレビュー抜粋

・昨年初めてジンバルを買ってから、ジンバルマニアになってます。笑
最近は旅行や趣味に気軽に持って行ける小型のジンバルにはまっています。
今回も新たな小型ジンバルを見つけたので早速購入しました。

サイズは文句なしの最小クラスです!片手に収まる勢いの小型です。そして物凄く軽い!
折りたたみ状態からの展開も早く、即座に子供の動きに合わせて動画を撮影することができます。

動画もとても滑らかに撮影できます。もちろん本格的なジンバルと比較するとブレは大きいですが、このコンパクトボディからすると上出来だと思います。

また、色の選択ができるのも良いですね。今まで黒いジンバルし持っていなかったのでホワイトをチョイスしましたが、女性には良さそうなデザインです。

Amazon参考価格:7,329円

DJI_スマホ ジンバル Osmo Mobile 3

Amazon参考価格:9,240円

出典:Amazon.co.jp

コンパクトなスマホ用3ジンバル。高度なブレ補正で、スマホでも本格的な映像撮影が可能です。
折り畳み式でわずか405g。しかも折り畳み式だからどこへでも楽々持ち運びできます。ャーを認識するので、一人旅でのセルフィー撮影や旅先でのグループ撮影に最適です。
アプリで簡単編集&クイックシェア。様々な音楽テンプレートやフィルターで、動画をカスタマイズして、作品をSNSに簡単に共有できます。
[ストーリーモードではカメラワーク/音楽/その他のエフェクトを自動で映像に追加し、わすか数秒で洗練された映像に仕上げます。
スピーディーな撮影に、スポーツモード 。 Osmo Mobile 3のスポーツモードは再設計され、スピーディーなアクションも簡単に撮影できるアルゴリズムで完全に最適化されています。
片手操作で、簡単に

出典:Amazon.co.jp

Amazonレビュー抜粋

・1.2.3とシリーズ全部購入して来たが確実に進化していると思う。持っていてまるで疲れない。
難点としてはマウント部分の形状。
iPhoneにはケースを付けて使用しているが、設計は保護ケースを外したスマートフォンしか想定されていないと思う。保護ケースを付けたままでも使えるが、バネでかろうじて挟んでいるだけのいつ脱落してもおかしくない状況になる。
あと少し広ければケースのままでも挟み込めるのにな…
サードパーティのアナモルフィックレンズなどは保護ケースに取り付けネジがあるので改善して欲しい。
性能については凄いとしか言えない。

Amazon参考価格:9,240円


BOMAKER_スマホ ジンバル

Amazon参考価格:11,999円

出典:Amazon.co.jp

【3軸防振、手持ちと卓上】 安定性を高めた3軸ジンバルスタビライザーを搭載し、最大340度の回転をサポートすることで、よりプロフェッショナルでスムーズなビデオ撮影が可能です。自撮り棒、三脚、スマホジンバル三つの機能をまとめた多機能スマホジンバルスタビライザーです。
【リムーバブルバッテリーとtype-c充電&モバイルバッテリー機能搭載】 大容量3200mAhのリムーバブルバッテリーを搭載し、最大8時間の連続使用が可能です。type-c充電も対応です。 出力ポードがあり、外出の撮影中、スマホのバッテリーが切れたら、本製品はモバイルバッテリーとしてスマホに充電可能です。
【多機能ボタン &操作簡単】 スマホのカメラにて撮影する場合は、露出やフォーカシングを操作時にスクリーンをタッチタッチした瞬間に支障が出ることがあるので、本製品本体にショートカットボタンがあり、スマホのスクリーンに直接タッチしなくても、様々な設定を操作することができます。ショートカットボタンでフォーカス調整、画面のズームイン/ズームアウト、フォローモード(PF/F/POV/L/GO)とスマートシューティングモードのの切り替え、videoの開始/停止、水平と垂直モードの切り替え、オン/オフなどの操作を実現できます。
【マルチ撮影モード】 弊社は開発するアプリ[iSmart Go」では、マルチカメラ、スローモーション、パロラマ、追跡モード、美容モード、インセプション、ヒッチコック、移動撮影など、様々な様々な選択可能な撮影モードを用意して、面白いvideoを取られます。
【折りたたみ式&広い互換性&一年安心保証】 折りたたみ式コンパクトな設計で重さはわずか375g。とても軽量で外出・撮影時も持ち運びが楽々です。互換性:4~7.2インチ/55 mm~90 mmの携帯電話に対応しております。※アクションカメラはアダプターボードを別途購入する必要があります。

出典:Amazon.co.jp

Amazonレビュー抜粋

・最近のスマホ(iでいうと12とか)はものすごい手ブレ補正(光学+電子)が備わっているので、手で持ってもそれなりにきれいな映像が撮れることがウリだと思いますが、その分バカ高いと思います。

今持っているスマホを活用すべく導入しましたが、その効果は十分でした。
モードが4つ、今写っている被写体をロックするモードやPOV(1人称視点)は直感的に使用できて捗ります。
専用のアプリ「ismart go」を使用すればズームやフォーカスをジンバル手元にてコントロール可能です。

もちろん、アプリを使用しなくてもジンバルの機能は使えますので気に入っている動画撮影アプリと合わせて使用することも可能です。
セットアップは非常にかんたんで、取り付け時にスマホが水平になるように位置を微調整したあと、電源ONするだけです。
日本語の説明書、アプリもしっかりとローカライズされているので操作に迷わず使うことができました。

Amazon参考価格:11,999円

MOZA_スマホ ジンバル

Amazon参考価格:10,420円

出典:Amazon.co.jp

【手のひらサイズ】折りたたみ可能で従来モデルよりもさらにコンパクトなのに、280gまで大画面のスマートフォンも負荷できて、プロフェッショナルで安定した非常にスムーズな映像を撮影できます。
【初心者によく向け】従来のジンバルとは異なり、複雑な手動バランシング手順が不要で、Bluetoothにより接続すると数秒で撮影を開始できます。
【横&縦簡単切替】電源ボタンを3回押すと、簡単に横・縦モードに切り替えます。
【アプリにより面白い機能に楽しめる】MOZA Genieで手指のゼスチャーで録画開始等可能、既定の音楽等を選択し撮影クリップを指定するだけで本格的なビデオが作れる。
【プレゼントに最適】簡単な操作かつお手頃価格で、ご親友や彼氏/彼女にプレゼントとしても最適です。平日の動画やVlogの撮影によく使えられます。

出典:Amazon.co.jp

Amazonレビュー抜粋

・iPhone12proに買い換えたのを機にジンバルも買ってみました。
スマホ用のジンバルでは、これより安い製品がたくさんありましたがジンバル初心者なので、キャリブレーションが不要ということでこの製品を選びました。
と云うことで、商品が届いてすぐにパッケージの写真のようになるように関節を展開して電源を入れたら、すぐに水平に安定したので、マニュアルを開いてアプリのQRコードを見つけてアプリをインストールして起動したらBluetoothの接続もスムーズに出来て撮影まで簡単に出来ました。
基本的な撮影パラメーターも分かりやすいので普通に使う分にはこれで十分だと思いますが…
マニュアルが非常に小さく細かい文字の英文のため読みきれないので、アプリの詳細な使い方が分からないのがマイナスポイントかな?
まぁ〜製品名をネットで検索すれば使い方がたくさん出てくるので問題ないのですが…
他のジンバルを使ったことがないので比較は出来ませんが、とりあえず電源を入れてすぐに使えるのは便利ですね!
またコンパクトに畳めるので携帯に便利ですね!ってコトで⭐︎5つ!

Amazon参考価格:10,420円

FeiyuTech_スマホ ジンバル Vimble2S

Amazon参考価格:12,375円

出典:Amazon.co.jp

🏆【18cmロングエクステンションフリーズ】新しく追加された18cmのエクステンションバーは、セルフをとってグループ写真を撮るときにもっと楽しんでくれます。 それはスマートフォンの広いフレームを与え、美しい景色を簡単に囲むことができます。
🏆【新しい水平方向の撮影垂直方向の固定装置のデザイン】水平方向から垂直方向にすばやく撮影方向を変更します。さまざまな撮影シーンで簡単に適応します。セルフ撮影やライブショーでの経験を活用してください。
🏆【Bluetoothシャッターボタン、ハンドルの内蔵ズームスライダー】スマートフォンとVimble 2の間の青い歯の接続により、Vimble 2はシャッターボタンでスマートフォンのカメラを制御できます。
🏆顔の追跡、オブジェクトの追跡】顔をロックするために画面を少し指します。指がわずかにスクラッチしてフォーカスをロックし、フレームから外れないようにフォーカスを確実にするために深いシミュレーションを行うことができます。
🏆Vimble 2Sのための時間経過写真撮影.5時間のランタイム。休眠を含む場合、10時間働くことができます。インターバル撮影auto-rotationモードで

出典:Amazon.co.jp

Amazonレビュー抜粋

・商品自体はとても軽く、自撮りするにはとても使いやすいです。
私のスマホがやや重め(?→iphoneXR)なので、
長時間の撮影は思っていたよりはしんどかったです。
(※商品というより、撮影自体の感想ですが)

Amazon参考価格:12,375円

おすすめのスマホジンバルの価格比較

※参考価格になりますので、実際の販売画面でご確認ください。
商品名をクリックするとAmazonに飛びます。

Zeshbit 2,788円
hohem iSteady X 7,329円
DJI Osmo Mobile 3 9,240円
MOZA 10,420円
BOMAKER 11,999円
FeiyuTech Vimble2S 12,375円
DJI OM 4 16,500円

おすすめのスマホジンバルの売れ筋ランキング

スマホジンバルamazonの売れ筋ランキングはこちらです。

おすすめのスマホジンバル7選 まとめ

いかがでしたか?

今回は、スマホに使えるジンバルをご紹介しました!

おすすめのスマホに使えるジンバルをお探しの方は是非参考にしてください!